「アライブ-最終進化的少年-」原作:河島正、作画:あだちとか

全然予想していない所から、ダークホース来たー!!

友人に勧められてあだちとかの漫画が面白いとのことだったので「アライブ-最終進化的少年-」を読んでみた。

スタートがよくあるラブコメ的な流れで、パンツも登場してきたので、あぁこういう感じの漫画なのな、と想像しながら読んでいたのだが、第一巻の途中から流れが一変!バトル漫画になった!

集団自殺が日本全国、世界各国で起こった悪夢の一週間と呼ばれる日が過ぎた後、能力者と呼ばれる不思議な力を使える人間が出現する。主人公にもこの不思議な力が宿る。

バトル漫画とは書いてはみたものの、ドラゴンボールのように次々と強い奴が出てきて倒していって強くなるという感じの漫画ではなく、最初っから最後まで最大の敵はいじめられっこだったけども親友であった友達だった。

いじめられているところをいつも助けてあげていた主人公だったが、不思議な力がそのいじめられっこにもついた所から関係性がおかしくなり、いじめられていたころの自分を見下していた主人公を不思議な力を手に入れたことによって殺したいと思うようになった友達。

その友達を止める為に様々な困難に立ち向かっていく感じの漫画なんだけども、結構描写はグロい。

人が簡単に死んでしまう。あぁ、この人いい人だなぁと思った次のページでは死んでしまったりする。それがすごい絶望感をあおってくるんだけども、巻末のおまけページみたいな所ではかわいい2Dキャラで登場したりするところが何とも憎めない。

色々な敵が出てくるんだけども、それらすべての人に心の闇があって、最期にはその描写が描かれるから何とも複雑な気分になる。

集団自殺の原因は自殺ウィルスが原因とされているのだけど、そもそもこの話のテーマが生と死どちらが善でどちらが悪なのかという問いかけみたいなものが漫画の一本筋に流れている。

実際、最後は生きたい!という感じの終わり方でもなく、なんとなくもやもやっと終わるのだけど、まぁ、漫画のタイトルが「アライブ」ってついているわけで、そのラストだったらこの漫画もあんまりおもしろく感じなかったかもしれない。

なんというか、この漫画の中に絶対悪はいない。

だから読んだ人がどのキャラに共感出来るか決めればいいし、そういう所がこの漫画の見所でもあると思う。

いや~、しかし平凡なラブコメだと思って読み始めた手前、かなりこの漫画には驚かされた。全21巻なんだけども、一冊一冊がするすると読めてしまう。本当に面白い漫画だった。

女の子のキャラもかわいいし、ちょっとエロ入っているし。

うん。

満足した。

そんな感じの漫画です。あだちとか、絵が上手いです。読みやすいと思います。

ではでは。

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四国で歩き遍路中。えもぶれ!で検索!好きな映画は『オーロラの彼方へ』。好きな小説は『十八の夏』。好きなCDは『Return to Forever』。好きな漫画は『惑星のさみだれ』。趣味はロードバイクで日本をぐるぐる。そんなノッポでうずまきな30代。埼玉出身。ブログは今年で9年目!!記事少ないけど。…でも、それぞれ魂込めて書いてきたはず。だから、今日も読んでくれてありがとう!