『千年女優』今敏監督だからと期待してみてしまったのが失敗だった…

うーん…。正直微妙だった気がするんだが。

今敏監督の映画、千年女優を観てみました。今敏監督の作品は過去に「東京ゴッドファーザーズ」を観ていて結構面白かったので、少々期待してました。

結果…。

微妙です。きついこと言えば、てんで面白くないです。

アマゾンのレビューとか観ても結構評価高かったんだけれどな。なんだろう。こんなに何も展開のない映画だとは思わなかった。

あらすじ

ストーリーとしては、一人の男の人をずっと追いかけ続けた女優の話。突然引退して、それから何の取材にも応じなかった女優が「一番大切なものを開ける鍵」を持ってきた取材班に対して取材を承諾し、自分の半生を作品とともに語っていくというもの。

まぁ、その鍵を若い頃に絵描きにもらい、もう一度会う約束をしたけれども会えずにずっとその男を追うために生きてきた女優。

それだけです。特にあらすじ面で深く語れるところもなく最後に驚く展開もなく、面白い演出もない。

あえて言えば、

自分の出演していた映画と自分の人生を重ね合わせて現実なのか作品なのか混雑する中、どんどんと場面が変わっていくところがちょっと凝っていたのかなと。それだけ。

うーん。とにかくストーリー展開が残念なんだよな。遊び心も少ないし。なにか起こるのかな?って思って頑張ってみていたんだけれど何も起きなかった。

キャッチコピーが「その愛は狂気にも似ている」だったらしいが、この女優からは特に狂気も感じられない。普通。普通だ。一人の男性をずっと追っかけているといいつつ、別の男性と結婚しているし。

だったら、見所どこなんだよって感じだ。うん。

そんな感じでした。期待して観た分だけちょっとがっかりです。でも、今敏監督の作品はまだまだ他に残っているので他の作品も観てみようと思います。

まとめ

次はパプリカかな。合わないものは合わない。それは仕方のない事なのです。

ではでは。

あ、鍵の君役の山寺宏一の存在感はすごい。それはよかったです。

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四国で歩き遍路中。えもぶれ!で検索!好きな映画は『オーロラの彼方へ』。好きな小説は『十八の夏』。好きなCDは『Return to Forever』。好きな漫画は『惑星のさみだれ』。趣味はロードバイクで日本をぐるぐる。そんなノッポでうずまきな30代。埼玉出身。ブログは今年で9年目!!記事少ないけど。…でも、それぞれ魂込めて書いてきたはず。だから、今日も読んでくれてありがとう!