「道士郎でござる」西森博之

西森博之の漫画、第二段!

お茶にごす。が面白かったので、続けて西森博之の漫画を読んでみることにした。

まぁ、第二段といいつつ、今日から俺はも読んだことがあるから、三作品目なんだけども、「道士郎でござる」は今までと構成が違っていた。

今までは普通、主人公が喧嘩が強くて、結構面白いやつでそいつがぐいぐい引っ張っていくって感じの漫画だったけども、この漫画の主人公は全く持って弱い。

…と、言ってはみたものの、タイトルが道士郎でござるというだけに道士郎というキャラクターはむちゃくちゃ喧嘩が強い。

ただ、僕が読んだ感じだとこの道士郎は主人公ではない。主人公の従者という立ち位置だ。

この道士郎はアメリカ育ちの侍で、今の日本にはあんまりなじめないような古めかしい侍。侍といえば、お殿様に従って戦う人のことをいうが、このお殿様役なのが主人公。

主人公的には、自分は全く持って普通の人間で、喧嘩も強くないし、何もできない人なのだが、偶然に偶然が重なっていろいろな人に尊敬されるようになる。

その偶然がだんだん主人公を実際に強い男にしていって、最後には真の男になるという漫画。

最初のうちは何かが起こると、道士郎がやってきて片付けてしまっていたんだけども、最後には主人公はヤーさんと戦って勝ってしまう。

まぁ、もちろん真っ向勝負で勝つわけではなく、策略家として練りに練った作戦で勝つわけだけども、最初の方はどうしようもないビビリだった男がすごい成長だとちょっと感動してしまった。

しかしだね、やっぱり西森博之は純粋なキャラクターを描くのがうまいんですな。

道士郎がもうかわいくてかわいくて。

それに、今回の漫画に出てくるヒロインはヤーさんの組に属している娘なんだけども、気は強いのに時々見せる女の子らしく恥ずかしがるところがなんとも魅力的でした。

ただ、そうだな。お茶にごす。の終わり方は続きが読みたいって感じだったけど、道士郎でござるの方はこんなもんか。という感じの終わり方だった。

なんというか、これからどうなるんだろうって点がほとんどなかったんだな。

おそらくこの漫画は設定が面白かったので、そのままぐいぐいいけた感じだったけども、あんまりそこから広がんなかったのかな。

もちろん、けなしているわけではないけども。当然面白かったんだけども。

ただ、どっちがオススメ?といわれたらやっぱりお茶にごす。の方を薦めるかな。

そんな感じで、ちょっと変化球な設定が面白い漫画でした。すごく読みやすいよ。

ダメな主人公の成長していくさまがかっこいいよ。

そこが今までの西森博之の漫画とは違うところかなと。

ではでは。

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四国で歩き遍路中。えもぶれ!で検索!好きな映画は『オーロラの彼方へ』。好きな小説は『十八の夏』。好きなCDは『Return to Forever』。好きな漫画は『惑星のさみだれ』。趣味はロードバイクで日本をぐるぐる。そんなノッポでうずまきな30代。埼玉出身。ブログは今年で9年目!!記事少ないけど。…でも、それぞれ魂込めて書いてきたはず。だから、今日も読んでくれてありがとう!